夢を見た*1

イズ〇ヤから出てきて、外を歩いていると、菊池亜希子さんが立っていた。僕は、「菊池亜希子さんですよね」と声を掛け、「ファンなんです」と伝えた。そして、握手をしてもらった。冷たい手だった。「私にも男子ファンがいるのか」的な顔をするので、「6年くらい前からファンで、VITA*1とか今でも取ってあるんですよ」と付け加えた。
すると、「まぁ、そんなこと言っても、私なんかセフレ何人もいるし」みたいなことを言うので、僕は声をあげて笑ってしまった。そして、「いろいろあっていいんですよ」と言った。あまり話しこむのも、迷惑だと思ったので、「そろそろ失礼します」と軽く頭を下げ、その場を離れた。

*1:何年か前まで発行していた女性ストリートファッション誌。